あなたへの贈りもの―そして大切な人へ
立和田 環文芸社
文芸社
この本は、最初のほうにあるページで自分が選んだ色のページをめくると、そこには色のメッセージがあり、私自身「なんて、その度ごとの自分にしっくり来るメッセージ!!」と驚きながらも、思わずホロリとしたり、元気をもらったりしています。読みながら最近話題の、カラーセラピー(色彩による癒し)を受けた気持ちになる本です。普遍的で優しい、核心をつくようなメッセージと優しい絵に彩られているので、いつ読んでも、癒される人生の座右の書とでもいうのでしょうか。自分の大切な人にも贈りたくなってしまうような本です。
大きなケーキは人にゆずろう―お金持ちになるための“母の教訓”
バーバラ コーコランソニーマガジンズ
ソニーマガジンズ
□本書は、バーバラ・コーコラン──ニューヨークいちの不動産仲介会社コーコラングループの創設者──のサクセス・ストーリー。たいした学歴、経験もなく、またお金持ちでもなかった田舎育ちの彼女が、どうやってアメリカン・ドリームを手にしたのか?
□その秘密は、本書のタイトルにもなっている──母の言葉(教訓)──。
□ストーリー進行は、バーバラが困難に直面し、その困難を乗り切るための母の言葉と、その言葉の出てきた思い出(子ども時代のエピソード)がセットで語られた後、ぶじ乗り切っていくって感じで進行します。
□母の教訓は全部で24コ。読んでいて、ちょっとアメリカ的な考え方だよなーって思ってしまうものもあるけど、それを差し引いても、ためになる内容だと感じました。
特に印象深かったのは、【母の教訓 その19 三匹の子犬に十人の買い手なら、どの犬も引く手あまた】かな。
□ビジネス上の困難と、母の教訓が関係あるのかなあって方も、ぜひ読んでみてください。なーるほどねって、なっちゃうから。
もちろん、営業職で成功したい人、これから商売をはじめようって人にもオススメですよ!